なぜ私が、この財務診断を
届けたいと思ったのか
栗田 和彦
有限会社FSG 代表 / AFP認定ファイナンシャルプランナー
私はFP(ファイナンシャルプランナー)として、1994年の創業以来、30年以上にわたり中小企業の経営者様と向き合ってきました。
その中で、何度も目にしてきた光景があります。
「利益は出ているのに、なぜかお金がない」
——そう悩む社長の、疲れた表情。
決算書を見せていただくと、確かに黒字。でも通帳を見ると残高は心許ない。顧問税理士さんも「利益は出ていますから」と言うだけで、具体的な原因も対策も示してくれない。
私は長年の経験から、従来の決算書(BS/PL)だけでは「お金の流れ」は見えないという結論に達しました。利益は「計算上の数字」であり、現金の動きとは別物だからです。
そこで出会ったのが『ニュー資金別貸借対照表』という手法。この分析手法を使えば、利益がどこで現金になり、どこで売掛金や在庫として「滞留」しているかが、一目瞭然でわかるのです。
以来、この手法で数多くの中小企業の「お金の流れ」を見える化し、具体的な改善策をご提案してきました。
「もう通帳残高だけを見て不安に過ごす必要はありません。」——そう断言できる診断を、まずは無料でお届けしたいのです。
なぜ決算書(BS/PL)だけでは不十分なのか?
BS/PLの限界
PLは「利益」を、BSは「財産」を示しますが、「現金がどう動いたか」は見えません。健康診断の結果はあっても、血液の流れが見えていない状態です。
資金別BSで「見える化」
利益がどこで現金に変わり、どこで売掛金や在庫として眠っているか。お金の経路をハッキリと映し出します。
明確になる「次の一手」
回収サイトの見直し?在庫の圧縮?感覚的な経営から脱却し、データに基づいた具体的な次の一手が見えてきます。
| 比較項目 | ✕ どんぶり勘定 | ◎ 財務診断の活用 |
|---|---|---|
| 資金繰りの実態把握 | 通帳残高のみで実態不明 | 資金ごとの流れを明確に可視化 |
| 利益と現金のズレ | 黒字倒産リスクに気づけない | ズレの原因を特定し対策可能 |
| 経営判断の根拠 | 曖昧で危険な判断を招く | データに基づく安全な意思決定 |
| 精神的な負担 | 常に資金繰りの不安 | 不安が軽減し経営に集中できる |